1960-02-16 第34回国会 参議院 内閣委員会 第3号
地域によりますと、行政区画が変わるでしょう、そうするとAに行くよりBに行つた方が近いわけだけれども、なかなか移しかえできない、移しかえるというと一方がなくなるのじゃないか。一方がなくなると工合悪いから、不便をがまんしてやつているというような、いろいろケースがありますので、どの程度進歩されて、どうなっているのか。めんどうな資料じやなくてよろしゅうございますから、よろしくお願い申上げます。
地域によりますと、行政区画が変わるでしょう、そうするとAに行くよりBに行つた方が近いわけだけれども、なかなか移しかえできない、移しかえるというと一方がなくなるのじゃないか。一方がなくなると工合悪いから、不便をがまんしてやつているというような、いろいろケースがありますので、どの程度進歩されて、どうなっているのか。めんどうな資料じやなくてよろしゅうございますから、よろしくお願い申上げます。
国家の負担にせい、直接消費者の負担にせい、いずれにしてもこれはそういうことをやらぬで行くならば行つた方がいい、こう考えます。
しかし、貿易はできる範囲内において進めて行つた方が日本のために利益であると考えるのであります。これが中共貿易に関する答弁であります。 風上をもちまして私の答弁を終ります。 〔佐々木盛雄君登壇〕
各派の間において一致しない点がありますので、その点だけについて進めて行つた方が審議が早いのじやないか。なお一条々々やることは煩瑣になりますので、共同提案になつた部分は、審議の対象にしなくてもいいのじゃないかと思いますが、いかがですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それよりも厚生省の医療施設としてこれを拡充して行くという方が——現在の地方財政の実情や炭業界の実情から、実際そこに働く労働者の医療施設として考えます場合は、そういう国営的な面にこれを持つて行つた方がいいのではないかと考えますが、これは提案者の方でそういうことをお考えにならずに、時に公共団体にこれを払い下げるという提案をされましたその関係をちよつと説明願いたいと思います。
○井上委員 そうしますと、現状のあの姿のままで経営をして行つた方が合理的だ、その地方公共団体としても相当の負担になるが、まあ今までそういうわけで経営をして来た関係から、ありの姿のままで経営をやりたい、こういうことでこの法案が提案をされて来ておると思いますが、そうなりますと問題は、譲渡をしました場合、その対価の支払いについて十年の延納を特約するということを、一時支払いの困難なる場合は認めてほしい、こういうことを
ジヤージを入れるかホルスタインがいいかということは、これは私は先般の委員会でも問題にしておきましたが、もしそこまで行かれるならば、厚生省の中に畜産局を持つて行つた方がよろしい。ああいう牛舎でよろしいかどうか。
従つて私は、都市においては、せつかくここまで低温殺菌が伸びて来たこの現状を維持して行つた方が合理的でなかろうか、かように考えております。
そこで私ども考えておりますのは、現行法の中でも災害のひどい所と低い所に補助率の差がつくように、累進率ができていますので、その現行法で補助率の方は考えて、起債をその裏に十分につけて復旧率全体を高める、事業全体の量を少しでも減らさないようにということで考えて行つた方が、究極においては復旧も早まるし、重点的な施行ということでかえつて復旧の実をあげ得るのではないか、さような考え方をいたしておるわけであります
もう一軒の方の、ちようど私の働いておつたあとに行つた方が私のお友達でありましたから、事情を聞いてもらいましたところ、そこの主人の言われるには、司令官からのあれで、やめさせろというようなことでやめさせたということを、その間に聞いております。 それから毎日働かされるCIDのルテナ・カーネルの家に行つたわけです。
それをもう少し力を入れて、米をつぶすよりも、いもによつてかえて行くというように持つて行つた方が、国の食糧事情から考えてよいのでないかと考えられるのですが、そういうものはどうなつておるのですか。
そこで議長さんはわれわれと話合いをやつたわけなんですが、これはもう少し話合いを進めて行つた方がよろしいのじやないかと言つて、われわれは議長さんのところに十二時近くになりまして参りまして、そして議長さんと話合いをやつておりましたところが、議長さんが、私はからだが疲れております、この上話合いはできませんからと言つて、あの応接室の土間の上に横になられました。
私の方としましては、大体十月の一日からそういう法的な規制まで持つて行つたらどうかということで進んで来ていたのですが、数量的にもそう大きなものではないという面もありますし、また一面からいいますと、暖厨房関係について法的な規制なり行政的な措置を講ずるということはなかなかむずかしい、いろいろな問題もあるし、法的な規制で行つた方がいいか、行政的な措置に行つた方がいいか、どつちが効果があがるかという問題についても
従つてそういうものについては私は考え方として同じ考え方で行つた方がいい、また行くのでなければおそらく復旧、復興はむずかしいであろう、こういうように考えられるものがあると思います。全般的に今度の災害によるもの全部を、あの特例の考え方で行くかどうかは別といたしまして、今申し上げるように局地的に考えてみるならばそうした方が適当ではないかと思われる部分が確かにあると考えております。
○渡辺(喜)説明員 払下げにかえてという意味ではございませんけれども、特に町村合併促進法におきましても部分林の規定を置きまして、従来町村には補助金を出しておりませんが、特に町村合併促進法に基く部分林につきましては補助を金を出すというようなことの便宜もはかつておりますので、将来の町村の基本財政造成という意味ならば、新しく資金をお求めになる払下げよりも、部分林の方法で行つた方がいいのじやなかろうかということでお
こういう行き方で行つた方がいいのかどうかということが実は再検討されねばならないのではないかということを私ども痛感するわけであります。現にある国では結核保険というようなものをつくつておる。
この現地調査に行かれた人は、ほんとうに客観的な立場に立つて、建設行政あるいは国民の福祉というものを十分考えて、一体的に判断する重要なる任務を帯びて行つた方であると思うのです。どういう行動をされましたか、ひとつ隠さずに御答弁願いたい。
私もこの際もみの買付ができるならばもみの買付で行つた方がいい、こういう考え方を持つておるのですが、政府の方は進んでもみの買付の方にやつて行こうという意図を持つておるのか。あるいは相手の問題ですけれども、しかし相手を説いてでもやつて行つて黄変米問題を解決しよう、こういう意図を持つておるかどうか、その点も一応伺つておきたい。
そこでいつまでもきまらないままにほうつておくよりも、とにかくきまり得る方法で道を開いて、その後その道を開拓するというような方法で行つた方が現実的であろうという結論に対しまして、今回の方法による、また今回の金額による金融措置を行つておるということになつたのであります。
歳入の方をガソリン譲与税で立てるということはそういう誤解を招くからひつ込めて、そうして歳入の方を検討しましたところが、起債の充当率その他で歳入の見積りをもう少し延ばした方がいいと思いましたので、そちらの方でかげんをして行つた方がいいではないか。
MSAの小麦が入つて来ることになりましても、従来、われわれの経験のあります商取引のようなことで行つた方が間違いなかろうということで参つておりますのも、その一つの点でありますけれども、さらに一層の注意をいたしまして、御注意の点は、十分体してやつて参るつもりでございます。さような覚悟でございます。
私は、もしも及ばない地方の食糧事務所でありますならば、これは縮小ないし廃止して行つた方がいい。地方長官にそれだけ権限を委任しておつて、何ら介入することができないというならば、これは廃止する方がましじやないか、あれだけの国費を使つているのはむだだと思います。長官はどういうふうにお考えになりますか。