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782件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1960-02-16 第34回国会 参議院 内閣委員会 第3号

地域によりますと、行政区画が変わるでしょう、そうするとAに行くよりBに行つた方が近いわけだけれども、なかなか移しかえできない、移しかえるというと一方がなくなるのじゃないか。一方がなくなると工合悪いから、不便をがまんしてやつているというような、いろいろケースがありますので、どの程度進歩されて、どうなっているのか。めんどうな資料じやなくてよろしゅうございますから、よろしくお願い申上げます。

矢嶋三義

1954-12-02 第20回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

それよりも厚生省医療施設としてこれを拡充して行くという方が——現在の地方財政実情炭業界実情から、実際そこに働く労働者医療施設として考えます場合は、そういう国営的な面にこれを持つて行つた方がいいのではないかと考えますが、これは提案者の方でそういうことをお考えにならずに、時に公共団体にこれを払い下げるという提案をされましたその関係ちよつと説明願いたいと思います。

井上良二

1954-12-02 第20回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

井上委員 そうしますと、現状のあの姿のままで経営をして行つた方が合理的だ、その地方公共団体としても相当の負担になるが、まあ今までそういうわけで経営をして来た関係から、ありの姿のままで経営をやりたい、こういうことでこの法案が提案をされて来ておると思いますが、そうなりますと問題は、譲渡をしました場合、その対価の支払いについて十年の延納を特約するということを、一時支払いの困難なる場合は認めてほしい、こういうことを

井上良二

1954-11-18 第19回国会 衆議院 農林委員会 第81号

そこで私ども考えておりますのは、現行法の中でも災害のひどい所と低い所に補助率の差がつくように、累進率ができていますので、その現行法補助率の方は考えて、起債をその裏に十分につけて復旧率全体を高める、事業全体の量を少しでも減らさないようにということで考え行つた方が、究極においては復旧も早まるし、重点的な施行ということでかえつて復旧の実をあげ得るのではないか、さような考え方をいたしておるわけであります

森永貞一郎

1954-11-16 第19回国会 衆議院 労働委員会 第43号

もう一軒の方の、ちようど私の働いておつたあと行つた方が私のお友達でありましたから、事情を聞いてもらいましたところ、そこの主人の言われるには、司令官からのあれで、やめさせろというようなことでやめさせたということを、その間に聞いております。  それから毎日働かされるCIDのルテナ・カーネルの家に行つたわけです。

牛島壽子

1954-10-23 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第85号

そこで議長さんはわれわれと話合いをやつたわけなんですが、これはもう少し話合いを進めて行つた方がよろしいのじやないかと言つて、われわれは議長さんのところに十二時近くになりまして参りまして、そして議長さんと話合いをやつておりましたところが、議長さんが、私はからだが疲れております、この上話合いはできませんからと言つて、あの応接室の土間の上に横になられました。

宮崎茂

1954-10-15 第19回国会 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第13号

私の方としましては、大体十月の一日からそういう法的な規制まで持つて行つたらどうかということで進んで来ていたのですが、数量的にもそう大きなものではないという面もありますし、また一面からいいますと、暖厨房関係について法的な規制なり行政的な措置を講ずるということはなかなかむずかしい、いろいろな問題もあるし、法的な規制行つた方がいいか、行政的な措置行つた方がいいか、どつちが効果があがるかという問題についても

川上為治

1954-10-07 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第81号

従つてそういうものについては私は考え方として同じ考え方行つた方がいい、また行くのでなければおそらく復旧、復興はむずかしいであろう、こういうように考えられるものがあると思います。全般的に今度の災害によるもの全部を、あの特例の考え方で行くかどうかは別といたしまして、今申し上げるように局地的に考えてみるならばそうした方が適当ではないかと思われる部分が確かにあると考えております。

塚田十一郎

1954-10-06 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第80号

○渡辺(喜)説明員 払下げにかえてという意味ではございませんけれども、特に町村合併促進法におきましても部分林の規定を置きまして、従来町村には補助金を出しておりませんが、特に町村合併促進法に基く部分林につきましては補助を金を出すというようなことの便宜もはかつておりますので、将来の町村基本財政造成という意味ならば、新しく資金をお求めになる払下げよりも、部分林方法行つた方がいいのじやなかろうかということでお

渡辺喜作

1954-08-11 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第57号

私もこの際もみの買付ができるならばもみの買付行つた方がいい、こういう考え方を持つておるのですが、政府の方は進んでもみの買付の方にやつて行こうという意図を持つておるのか。あるいは相手の問題ですけれども、しかし相手を説いてでもやつてつて黄変米問題を解決しよう、こういう意図を持つておるかどうか、その点も一応伺つておきたい。

杉山元治郎

1954-06-03 第19回国会 衆議院 農林委員会 第57号

MSAの小麦が入つて来ることになりましても、従来、われわれの経験のあります商取引のようなことで行つた方が間違いなかろうということで参つておりますのも、その一つの点でありますけれども、さらに一層の注意をいたしまして、御注意の点は、十分体してやつて参るつもりでございます。さような覚悟でございます。

桑原信雄

1954-06-02 第19回国会 衆議院 農林委員会 第56号

私は、もしも及ばない地方食糧事務所でありますならば、これは縮小ないし廃止して行つた方がいい。地方長官にそれだけ権限を委任しておつて、何ら介入することができないというならば、これは廃止する方がましじやないか、あれだけの国費を使つているのはむだだと思います。長官はどういうふうにお考えになりますか。

川俣清音